NTT IndyCar Series 2020 初の公式テスト開催

アレックス・パロウは25台27名中、9番手のベストラップタイムを記録

デイル・コイン・レーシング・ウィズ・チームゴウ(Dale Coyne Racing with Team Goh)のルーキードライバー、アレックス・パロウ(Alex Palou)は、2月11日(火)、12日(水)の2日間、25台27名を擁してサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(Circuit of the Americas)、通称COTAで開催されたNTT IndyCar Series(エヌ・ティー・ティー・インディ・カー・シリーズ)今期初の公式テストにのぞみました。

初日は悪天候でテストが中止になるなど、ほとんどトラックに出られませんでしたが、2日目水曜日、雲が消え始め、気温も上がってきた午後になってようやく、ピンクとグレイをあしらったレーシングスーツに身を包んだパロウは55号車に乗り込み、フルスピードでの周回を重ねていきました。

テスト2日目、パロウは合計60周回をドライブし、1分47秒707の、27名中9番手となるベストラップタイムを記録。ホンダエンジンを搭載した55号車でのドライビングに自信を深める中で、COTAで4月に開催される3.4マイルのロードコース20周回となる第4戦と、シーズンを通してのセッティングに関する重要なインフォメーションを集めることに集中しました。

「今日のCOTAでのテストはとても有意義だったよ。初日と今日の午前中は天候のせいでほとんど走れなかったから、午後はとてもやることが多かったんだ。でも楽しめた。多くのことを試し、多くの収穫があった。それに、マシンとチームに対して、僕自身、自信を深めることもできた。とても実りの多いテストだったね。今期初めて導入されるエアロスクリーンも、当初は視認性が悪くなるんじゃないかと心配だったけど、全くの杞憂だったよ。すごく良かった。」とアレックス・パロウ。

デイル・コイン・レーシング・ウィズ・チームゴウは今週金曜日、テキサス・モーター・スピードウェイ(Texas Motor Speedway)にて、スペイン人のルーキードライバー、パロウにとってインディカーで初めてのオーバル走行となるテストを実施します。